暮らしの中の素朴さ、優しさ、真心は宝石のように輝く
暮らしの中の素朴さ、善良さ、真心は、宝石のように輝いている。
あるネットユーザーがこう言っていた。
雲南の小さな県城を離れて上海に戻ると、苛立ちや雑然としたエネルギーがずいぶん増えた。雲南では、どこにでもある善良さが全身を包んでくれる。酸素濃度が高く、マイナスイオンに満ちた空気のように、心も体もすがすがしくなるのに。
それでも、暮らしの中には、素朴で善良なエネルギーが今なお至るところにある。
- マンションのスタッフは何人も、とても感じがいい。機転が利いて仕事にも慣れているけれど、素朴で辛抱強く、若い。安徽出身の女性や河南出身の青年たちだ。
- 団地の警備員のお兄さんたちは、礼儀正しくて人情味がある。
- 近所のクリーニング店の店主は忙しく働き、仕事に手慣れていて、料金も高くない。
- 近所のマントウ屋は、とてもおいしい。
- 近所の八百屋の母と息子は、二人とも親切で、てきぱきしている。
- 京東の配達員のお兄さんたちの声には、今も実直さときびきびした感じがある。地下鉄の若い係員たちも、みな仕事ぶりが確かで、真心があり、てきぱきしている。平凡な人たちが平凡な持ち場で、それぞれ自分の人生の質を守り続けている。
- 一人ひとりが、自分の暮らしの渦の中にとらわれているのが見える。多くの人は厚い防御で自分を包んでいるけれど、助けを求めれば、それでも自分の城から出てきて、本来の素顔を見せてくれる。